農業法人の仕事に合わせて、
業務システムを設計・開発します。
現在行っている仕事と、これから実現したいことを確認するところから始めます。決まった製品を当てはめるのではなく、必要な情報、画面、入力方法を一緒に考えます。
業務システムでできること
機能から選ぶのではなく、実現したいことから必要な仕組みを考えます。
現場の状況
- どの圃場で何の作業が進んでいるか確認したい
- 作業の遅れや問題に早く気づきたい
- 複数の拠点や圃場をまとめて確認したい
- 作業や担当者の負担の偏りを知りたい
- 気象、センサー、農機の状態を一緒に見たい
原価と収支
- 圃場ごとの作業時間を把握したい
- 購買明細から資材費を集計したい
- 作業時間と資材費から原価を計算したい
- 計画と実績の差を確認したい
- 費用のかかっている圃場や工程を知りたい
作業の計画
- 天気と進捗を見ながら次の作業を決めたい
- 人員や農機の予定をまとめたい
- 過去の実績を翌年の計画に使いたい
- 作業時期や収穫時期の見込みを確認したい
- 確認が必要な圃場を早めに知りたい
記録と共有
- LINEや紙の日誌を農作業記録として残したい
- 写真、音声、動画を作業と一緒に残したい
- 気づいたことや判断した理由も残したい
- 担当者が変わっても過去の経緯を確認したい
- 経験のある人のやり方を社内で共有したい
必要に応じて、
現在の情報をつなぎます。
新しい入力を増やす前に、すでに残っている情報や、外部から取得できる情報を活かせないか確認します。
- LINE
- 紙の帳票
- Excel
- 購買明細
- 会計データ
- 気象情報
- IoTセンサー
- 農機
- 既存システム
- 写真・音声・動画
具体的な例
日々の連絡を、農作業記録にする
普段の連絡や紙の記録を、あとから探せる農作業の履歴にまとめます。新しい入力を増やす前に、いま残っているものを確認します。
- もとになる情報
- LINEでの連絡、紙の作業日誌
- 残す内容
- 日付、圃場、作業、所要時間、そのときの気づき
- あとから
- 圃場や作業ごとに検索・集計する
圃場ごとの原価を確認する
購買と作業の記録を同じ圃場に結び付けます。資材費と作業時間を一緒に見ることで、原価を確認できるようにします。
- もとになる情報
- 購買明細、圃場ごとの作業記録
- 結びつける単位
- 圃場、作業、資材、作業時間
- 確認すること
- 圃場ごとの資材費、作業時間、原価
気象やセンサーの情報を、作業と一緒に見る
気象情報やIoT機器の値を、作業記録と同じ圃場で見られる画面にします。情報を集めること自体ではなく、次に確認する場所や作業を考えるために使います。
- もとになる情報
- 気象情報、センサーの値、作業記録
- 一緒に見ること
- 圃場の状態、作業の進み具合、写真や気づき
- 使い道
- 次に確認する場所や作業を考える
現在の仕事を確認してからつくります。
現在使っている帳票やシステムを確認し、何を残し、どのように使うかを整理してから開発します。最初に決めた形を固定せず、実際の使われ方に合わせて変更します。
私たちの仕事についていまの仕事について、
話を聞かせてください。
仕様が決まっていなくても相談できます。現在使っているLINE、帳票、Excel、既存システムなどを見ながら、実現したいことを整理します。
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